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2011年7月の記事

続・蝉のこと

110705_13240001  前回の日記に蝉のことを書いたのだが、あれ以来、蝉の鳴き声をあまり聴くことがないまま夏が進行中。我が家の近辺は緑に恵まれていて、特に隣接する空き地は大きな木が何本もあり、毎夏、日中は煩いくらい鳴いていたのだが……。

 落合恵子さんが4月から毎日更新しているブログを私も毎日読んでいる。そこにやはり蝉のことが→Journal of Silemt Spring

 Silemt Springはレイテェル・カーソンの『沈黙の春』からとったタイトルだそうだが、本当に蝉も沈黙しているのだろうか。

 今朝送られてきた本関係のメールマガジンで、急遽読みたい本を見つけた。Amazonで頼めば今日中に入手できるのだが、でも、2310円もする……ネット検索で近所の図書館にあることを知る。これからちょいと行ってきます。

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110706_16150003 あっ、今、蝉が鳴いた。今年の初蝉。

ただいま、入稿データ作成中……!

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嵐の前の……

110706_16110001 入稿まで1週間なのだが、感じの著者校が戻ってこないので、ひたすら待ちの時間。このぶんだと、入稿日とその前日はバタバタするだろうなぁ……嵐の前の静けさ。

 本物の嵐――大型台風が沖縄に接近中とかで、関東地方も火曜あたりから雨になるらしい。春咲きの花の植木鉢に使った土を天日干ししていたので、午前中の涼しい時間を使って、土を篩いにかけ、土のリサイクル剤や石灰と混ぜる。ごみをとったり、底石をより分けたりと、けっこうめんどうな仕事 もあるが、こういう作業は無心になれるので、やり始めると集中できる。1時間半くらいで暑さもピークになってきたので終了。ガーデニング用の土が10キロくらいできた。

 午後からは電子出版の創刊準備号の原稿書き。原発特集本の紹介。書店では原発関連の本が山積みだし、雑誌も特集を組んでいるところが多いので、ちょっと視点をかえてみたい。

 写真は10日前に咲き出した百合、ロビナ。もう散ってしまったが、1本に7つの大輪がついたので、全部咲いたときは甘い香りにアタリがむせ返るようだった。

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もうひとつのサクランボ

110628_12080001  昨夜というか今日の明け方、冷房を効かせた仕事部屋から寝室に移動したら、窓からの風が気持ちよい。そのままベッドのすぐ脇のベランダに面した大きな窓と北側にある窓、それにドアーを開けて廊下の小窓をあけて眠ったら、朝の目覚めのなんと気持ちよいこと。レースのカーテン越しにさわやかな微風が入ってきて、洗い立ての木綿のシーツやタオルケットの肌触りも気持ちよく、うつらうつらとしながら、日曜日の朝の幸せを堪能した。

 しかし、起きてみれば外の日差しはやっぱりすごく、UVカットの日焼け止めクリームを顔や手足、首まわりに塗って、帽子を被って庭の水遣り。門の上に垂れ下がるようにニワウメのサクランボが実をつけているので、小鳥がやっきては実を啄ばみながら、残骸を落としていく。おかげで門の前は毎朝、サクランボの残骸で汚れ放題。でも、こんなにたくさん実をつけたのははじめてかもしれない。毎年春の訪れを告げてくるニワウメです。http://candana.cocolog-nifty.com/keditor/2011/04/post-722c.html

 ウメだけどサクランボでいいのかな? でも、ウメの実とはちがうし、ちょっとグミみたい。子どもの頃に住んでいた家の庭には小さなグミの木があって、夏の朝は弟と競ってグミを採っては食べていた。あまり美味しくはないのだけど、でも、ニワの木からじかに採ってそのまま食べられるというのが楽しかった。子どもの頃の懐かしい夏の思い出だ。

 ちょっと調べてみたら、ニワウメはウメと同じく薔薇(ばら)科でサクラ属を意味する学名のPrunus プラナスは、ラテン古名の「plum(すもも)」が語源らしい。花がウメに似ているからニワウメと名づけられたようだ。来年もたくさん実がなったら、果実酒にしてみようかな。小鳥たちにはもうしわけないけれど、それも楽しみ。   

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梅雨明け

110708_10360001  例年より8日早く、関東地方も梅雨が明けた。朝はそれほど日差しが強いわけではなかったので、庭の水遣りのあと、ちょっと草取りや植木鉢の片付けなどをやっているうちに、梅雨明けの夏の太陽がぐんぐん昇り、日陰がない場所での庭仕事をあきらめる。あとは夕方になってからやろう。風鈴や蚊遣りを出して、蚊取り線香も買わないと……今年の夏も暑そうだ。

 写真は2日前に咲いた白い桔梗。ピンクの筋が入っていて清涼感がある。桔梗は蕾も可愛らしくて好きだ。

 夏の庭は毎朝いろんな発見がある。今年はまだ緑のカーテンの準備をなにもやっていない。ちょっと遅めになってしまったが、やはり作りたいなぁ。

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枝豆

110706_11540001  泥つきの根がついたままの新鮮な枝豆を、お隣からいただいた。さっそく茹でてみる。口中にひろがる“ずんだ”の味わいdelicious 昼間だというのに、ビールが飲みたくなる。

 かこちゃんから、毎年恒例の東京国際ブックフェアーへのお誘いがあるが、今年はパスすることにした。なんとしても今週中に原稿を仕上げないと、本当に本当にあ・ぶ・な・いimpact

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山形のさくらんぼ

110706_11450001  お中元の季節。毎年いただく山形のさくらんぼcherry今年も届きました。美味しくちょうだいします。

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湯河原の百合

110704_09580001  仕事の前半戦が一段落したので、温泉で疲れを癒そうと湯河原へ。と言っても、父が前の勤め先の同期会に出席するので、そのお伴というか介添え。この会は毎年湯河原で開催されていたのだが、父は歩行が思うようにならなくなってからは欠席していた。他の会員もみな80歳を超えて体調不良の方が多くなり、今回が最後の会になりそうだとのことで、父も7年ぶりに出席することになったのだ。

 往路は新横浜から新幹線bullettrainで熱海まで行き、タクシーでビーチラインを通ってホテルへ。帰路は湯河原から踊り子号trainで横浜駅に出て、私は当然タクシーで帰るものと思っていたら、地下鉄の敬老パスを使ったことがなかった父は、久しぶりに地下鉄に乗りたいと言い出し、そこからが大変。JRも地下鉄も駅のバリアフリーはまだまだで、その間の通路も手すりなどなく階段も多い。エレベータがあっても、そこまで歩くことが大変。というわけで、今度の旅の最大の関門となってしまった。どうやら無事に帰宅できたが、父は相当疲れたみたいで、たっぷりと昼寝をしたあと、夜も早々に寝室へ。

 温泉のほうは日曜の夜の宿泊だったので、ホテルも閑散としており、大浴場は貸しきり状態。大きなお風呂に一人で浸かって、贅沢気分を堪能。お肌も(その時だけは……)ツルツルで気持ちが良かったspa

 写真はホテルのロビーに飾られていた百合。

 さて、仕事も後半戦。版元から9月の配本日までのスケジュール表もファックスされてきたので、ダッシュで乗り切らないとdash

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夏の花

110701_09500001  今日から7月。それに合わせたように朝から日差しも強く気温も上がる中、今年で3年目のハイビスカスが開花。夏の日差しに負けないで元気いっぱいに大輪の花を咲かせ、夕方にはしぼんでいく。

 著者が今日からウクライナに行ってしまうので、ぎりぎりで原稿をあげるため、ここ2日ばかりは必死で編集、編集、また編集。なんとか間に合わせる。心身の回復に時間がかかりそう……。

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