やっと
ゴールデンウィーク明けに始まった我が家のリフォーム、やっと終了……といっても、職人さんたちの仕事が終わっただけで(あとは支払いが残っている……!)、室内のもろもろの片付けはまだ終わらないのだけど。
6月で築36年となる木造住宅の我が家の老朽化は著しく、今回のメインは2階の仕事部屋の床の張り替えと、配線の整備、配電盤の取り替え。
床の張り替えなので、仕事部屋の家具はすべて移動させなくてはならないのだが、2階は他に寝室としている和室があるだけなので、とにかくこちらに移動するしかなく、あとは張り替え当日にベランダに移動することにした。
移動するものはほとんどが本。大きな書棚や机は当日、職人さんが動かしてくれることになったので、とにかく書棚に入っている本を隣の寝室に移動させることに。
いや、その前にこの際だから和室のタンスもコンパクトなものに買い換えて、大地震に備えて2階全体の軽量化を図ろうと、まず古いタンス3棹を処分し、新しいタンス2棹と入れ替えることに。
いやいや、その前に寝室と仕事部屋を結ぶ廊下にある書棚を移動させないとタンスの出し入れができないことに気づき、これも寝室に移動……ということで、2階にある家具のほとんどを移動するという大事になってしまったのだ!
しかも、仕事部屋の床を張り替えた翌々日が寝室の畳替えだったので、移動した本はすぐに仕事部屋に戻すというハードスケジュール。しかも、新たに購入した壁掛け式のテレビのために、仕事部屋の壁の補強をしなくてはならないのだが、これは隣の寝室の押し入れ側からの作業となるので、押し入れのものを撤去しなくてはならない。さらに、配線工事のため職人さんが天井裏で作業をするので、天井裏の出入り口となる押し入れの天袋にあるものまで撤去……という、家具や本どころか押し入れの中のものまで、たった2部屋(+ベランダ)を行ったり来たりの大移動となったのだ。
リフォーム初日は寝室のベッドの周囲には本と収納ケースの山が築かれ、これが一晩崩れないことを祈りながら眠った。
まぁ、とにかく大変でした。リフォーム期間とその前後の合計2週間は不眠不休で家具と本の移動。重い荷物の移動と掃除に明け暮れ、手足と腰が筋肉痛になるし、ひどい手荒れにはなるし
。
でも、移動の前に本はかなり処分したし、大型のブラウン管テレビは1階に下ろして壁掛け式の薄型テレビにしたので、仕事場の床にかかる重量は、これだけでかなり軽減化されたはず。寝室も新しい畳の香りに包まれ、家具も一新してリフレッシュ。そして家中の家具に転倒防止を施し、システムキッチンの収納ケースの観音開きの扉にはロックを取り付けることができた。なんとなく気になっていた家中の細々としたことを解決したので、気分はすっきり
。
家の中のことに集中していた間、家の外では雹や大雨が降ったり、一挙に夏日になったりと気候の変動が激しく、春から夏への変わり目だった庭の草花たちもかなりのダメージを受けていた。その間中、庭の手入れを怠ったため、庭は荒れ放題。昨秋から咲き続いてくれたパンジーも、例年より早くお終いとなってしまった。













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