ブック・フェアー
今日は国際展示場で開催されている東京国際ブックフェアーに出かけた。しかし、朝から日差しが強く、ぐんぐん気温が上がる。へろへろになってかこちゃんとの待ち合わせ場所の新橋駅にたどり着くが、横須賀線の地下ホームから地上に出てみると、なんと短時間の間に夕立があったようで、道路には水溜まりが出来ていてびっくり(ちなみに、横浜では降らなかったらしい)。
ゆりかごめに乗って、お台場周辺の景色を楽しみながら、のんびりと展示場へ。2時間後にVIPルーム(といっても、紙コップの飲み物のサービスがあるだけど。そういえば、今年はおやつがつかなかったなぁ……!)で一休みすることにして、別行動へ。今年は自分用の本の購入よりも、何本か企画を抱えているので、それぞれの企画に向いている出版社の傾向や、類似本などを見るのが目的。いろいろと収穫があり、やっぱり現場は大事だなと実感。
でも、今年は人出が少ないような気が……。以前は一般入場者も入る土日は通路いっぱいに人があふれていたけど、適度な人波で、がら空きのブースもちらほら。開催月が数年前にゴールデンウィークから7月に変わったのが影響しているのだろうか? 書店売りよりも新刊書が20〜50%OFFになっていて、バーゲン本のコーナーもあり、大手出版社は販売に力をいれているようだったが、ブックオフなどの影響もあるためか、読者は新刊書にあまりこだわらなくなっているのかもしれない。
自分用に購入したのは、『絵でみる世界の名作 イラスト図解 十五少年漂流記』と中竹竜二・早稲田大学ラグビー蹴球部監督の『壁をこえ行こう 挫折と挑戦』(2冊ともPHP研究所)。後者はフトピーの夏休みの読書用に。
各社の出版目録やパンフレットなどで重くなった紙袋を抱えて展示場を後にし、東京プリンスホテルのビアレストラン「ガーデンアイランド」へ移動。ここでかこちゃんのダーリン、よーちゃんも合流。森の中のビアガーデンなので、屋外のバーベキューー席がよかったのだが、すでに満席。しかたなく、冷房の効いた屋内の席でビールを楽しむ。でも、ここはビアガーデンにしてはめずらしいほど食事が美味しかった。
そこからさらにうろうろと芝公園周辺を歩いてザ・プリンス パークタワー東京へ。33階のスカイラウンジに行ったのだが、残念ながら東京タワーの見える席は満席で、品川方面のビルの夜景を見ながら、おしゃべり。気持ちよいほろ酔い気分で帰りました。
写真は森の中のビアガーデンから見た東京タワー。
任務遂行!
行ってきました、世田谷の病院まで、私の運転で。何しろ高速を走るのは2年ぶりくらいなので、第三京浜にのって加速したら、へたれマーチ君はゴゴゴ〜ン(日産だから?)ってへんな音を出してしぶしぶ80キロになったって感じ。でも、今日は先週と違って道路も空いていたし、心配だった駅前の細い道は人も車も少なくガラガラ。駐車場も病院の隣のベストポジションの100円パーキングが空いていて、拍子抜けするほど。
助手席に座っていた父は私の運転で東京まで行くというので、かなり緊張していた模様。しかも、病院ではちょっとしたトラブルがあり、なんだかかわいそうだったので、帰りは私の大嫌いなホームセンターでの買い物に付き合うことに。ストレス解消なのか、父は安いサンダルとかスニーカーとか園芸用品、文房具など細々とした物を10000円ぐらい買い込んでいた。あの店で小物で10000円使うって結構、大変(私は絶対に、買わない!)。なんか、こっちも疲れたんですけど……。
帰宅するとShugarさんから嬉しい贈り物が届いていた! おかげで疲れが吹き飛びました。ありがとうございました!!
擬宝珠
ひさびさに「本を旅する」を更新。ルーマー・ゴッデンの『ねずみ女房』。このお話を自分の中で消化するのに(まだ消化しきれているとは思えないけれど)、とても時間がかかった。永遠に憧れ続けることへの希求と躊躇……そんな想いが入り乱れて、書きたいのに書けない物語だった。それで書いたのがアレかいと思うと、ちょっとお恥ずかしいのですが、興味をお持ちの方は、ぜひ、お読みください。
擬宝珠(ギボウシ)は、四方に広げた葉の中心から、ある日突然、ひゅるひゅると茎を伸ばして、うす紫色の花を咲かせる。そのひゅるひゅる具合を撮すのが難しくて、ブログに写真を載せるようになってから、いつも構図に困ってしまう花の一つだ。下の写真は真上から見たもの。
昨夜発送した画集の見本刷りが版元に届き、いくつかデータの修正を経て、印刷会社へ。やっと入稿終了。ほっ! その間、なかなか進まなかったノンフィクションの構成の改訂案。もう、これ以上時間をいただけない雰囲気になってきたので、取り急ぎ、校正をした初稿原稿を戻し、構成案はでき次第送ることにする。先日京都に伺ったときにお世話になったKさんにも、お礼の本を送ることに。ここのところ連日通っている宅急便の発送所に行ってから、新横浜へ。タカシマヤフードメゾン、いかりスーパー、ジュピター、成城石井と、久しぶりに立ち寄ったので物珍しく、パンやお総菜をアレコレと買い込む。あぁ……私の場合、「ねずみ女房」と違って“まだ見ぬ憧れ”は、主に食料品になってしまうのか!
紙がない!
ピンクパフェという、なんとも甘ったるい名前のバーベナ。白やピンクの小さな可愛らしい花をたくさん咲かせて、愛嬌を振りまいてくれました。
トイレで紙がないのも困るけど(まあ、近頃はウォシュレットがありますが……尾籠なお話でスミマセン!)、せっぱ詰まったプリントアウト中に紙がなくなるのも悲劇! 画集も最後の折の入稿となり、夕方になってから急遽、明日の午前着の宅急便で刷り見本を版元に届けることになる。年譜と掲載目録と文献目録。どのページもけっこう苦労したので愛着があるし、レイアウトもそれぞれ違うので、細かく指定を書き込まなくてはいけない。DTPだからデータを見ればわかるのに、やっぱり手描きで指定を書き込むのは、版下時代からの慣習なのかな? デザイナーさんによっては、一切書き込まない人もいるけど。
とにかく、21時までに宅急便の配送所に持ち込まなければならないので、日没とともに焦りまくって、プリンターを作動させていたのだけど、ああ、あと2ページで完了という時になって、紙がない!
大型画集なのでA3用紙を使っていたのだが、いつもは必ずストックがあるはずなのに、こういう時に限って、忘れている。A3はコンビニでも置いてあるところは少ない。新横浜のビッグカメラまで行くのには時間がかかる。どうかありますようにと、近所の大きいドラッグストアの文具売り場に行ってみると、最後の1袋があった。助かった!
無事、2ページ分をプリントし、指定も書き込み、車を飛ばして20時50分に配送所着。なんとかぎりぎり間に合った。
これで、とにかく全ページ、入稿完了予定。編集作業がスタートして3年、とにかく長かった。あとは校正が待っています。
ねじばな
お気に入りの写真、野生ランの「ねじばな」。とっても小さい花なので、ぐんぐん近づいて撮影。携帯のマクロ撮影の機能に大助かり。
昨日は、父が新しい専門医にかかることになり、弟が休みをとってくれたので車の運転を頼み、3人で都内へ。私は助手席で必死に道を覚える。次回からは私が運転しなくちゃならないから。都内在住の弟は、気軽にすいすいと運転していく。カーナビもあるしね。でも、私のマーチくんにはカーナビないのです。
第三京浜から環八は、最近すっかりご無沙汰。というより、ここ1、2年、自分で運転して多摩川を越えていないような気が……。でも、環八まではまだ、交通量が多くても、とにかく真ん中の車線をひたすら直進なのでいい。問題は、私鉄の駅前の狭い道路。バスも通るし、バイクに自転車、歩行者がいりみだれている。クラクションはあちこちで鳴っていたし……不安。駐車場も満車ばかりで見つけるのが大変そうだし、ああ、来週、大丈夫だろうか???
それにしても今日は暑かった。ついに今年初めて、仕事部屋で冷房を使う。画集の編集も大詰め。年譜や目録などを入れれば、全て入稿。なんだか寂しいような気分。だが、やらなくてはいけないことが、他にもいろいろ。
夏眠暁不覚
寄る年波に勝てず(?)、この頃、すぐに眠くなる。今夜もお風呂に入ろうかなと着替えを取りに寝室に入った途端、猛烈な眠気に襲われてそのまま寝てしまった。25時半に目が覚めたときは、「ココハドコ? ワタシハダレ?」状態。しばらくぼーっとしから、ようやくお風呂を思い出して、26時に入浴、今に至る。そういうわけで、ここのところ「さてブログでも書くか」と思うと眠むたくなって、机の上に突っ伏すことしばしば。
6月の更新が少なかったのは、仕事が忙しかったというよりは、眠気に勝てなかったわけで…。せっかく撮した写真があったのに、季節はずれになってしまうので、ここで一挙にアップします。
ドクダミは名前のせいか、咲いている場所がじとっとした場所だからか、あまり人気のない花だが、よくよく見ると可愛いデザイン。葉もハート型。竹久夢二はこの花をモチーフにたくさんのデザインを起こしている。
次の花は名前がよくわからないのだけど、家の鉢植えが置いてある棚にひっそりと咲いていた花。花よりまあるい葉っぱが可愛らしい。
紫のイソトマはオーストラリア原産の桔梗科の花。なんとなく好きな花で、今年はじめて鉢植えを買ってみた。名前の「イソトマ」をなぜか「イトソマ」と覚えてしまい、思いこみが激しいワタクシ、なかなか正式名を言えません。
この百合はとっても小さい百合で、名前は「アイボリー ナントカカントカ」すみません、ちょっと思い出せない。丈が10センチくらいの茎にしっかりと大きな花を付けている。でも、他の百合のように花がたくさんつくわけではないようで、♪双子のリリーズ♪という感じで(古っ!)2つほど咲いたらあっという間に枯れてしまった。ちょっと寂しい。1鉢105円。
立葵は、近所の空き地で見つけた。
白、ピンク、赤と、こちらは背丈の高い茎にいくつもの花を付けて華やか。でも、携帯で撮すには、構図が難しい花でした。
今日は晴天になったため、日差しも強く暑い1日。親戚が入院したため都内向島までお見舞いに出かける。今夏、初めて日傘を差した。今年は新しい日傘を買おうと思っていたのだが、母が使っていた日傘を見つけ出したので、それを使うことにした。
折りたたみの淡いピンクの綿レースで、柄は木彫り。アンティークっぽい(いや、20年前のものだから本当に相当アンティーク!)雰囲気が気に入った。年代物なのに、傘の骨からサビが生地に浮き出たりもせず、とてもきれい。ただし、当時はUVカットなどなかったから、ただの日除けなんだけど、母が握っていた傘の柄がいとおしくて、夏服姿の母を思い出しながら駅まで歩いた。
美味しいサラダとおバカさんの靴選びのお話
紫陽花もそうだけど、 梔子(くちなし)も雨が似合う花だと思う。薫りが華やかで豊かだからか、花は地味目。もう花の盛りはすぎているのだけど、なんとなく6月の花のイメージがあるので、6月中にアップ。
今日はお茶のお稽古仲間の中で特に仲が良かった4人が集まり、横浜ルミネのAGIOでランチ。でも、土曜のお昼時というのに予約を入れていなかったので、かなり並んで待つ。その間、しゃべりまくる。
しゃべりまくってお腹も空いていたので、席に着いたとたん、メニューに目が釘付け。ランチはミネストローネとパスタかピザ、それに飲み物とドルチェのセットだったので、4人でヤリイカとズッキーニのピザとトマトソースとバジルのピザ、ナスとミートソース(だったっけ?ちょっとあやふや)のペンネ、パスタはカルボラーナを選んで、みんなでシェアすることに。その他に前菜にぶつ切りタコとセロリのガーリック風味、アボガドと甘エビとお芋(あやふや)のサラダ仕立て、それにロメインレタスとグラナパダーノチーズのシーザースサラダを頼み、さすがにちょっと多すぎたかと4人とも思ったのに、ドルチェのガトーショコラまで、ぺろりと食べてしまいました!
特に美味しかったのがシーザースサラダ!小太鼓のようなグラナパダーノチーズの塊をテーブルまで持ってきてくれて、その場で薄く削って、たっぷりロメインレタスに掛けてくれるのだけど、このチーズが美味しかった! レタスの緑にチーズの薄黄色という彩りからして美味しそうなんだけど、チーズの薫り、塩加減、口の中でのとろけ具合といろいろ楽しめ、チーズ大好きの私は大満足。
今回はお酒ナシのメンバーだったのだけど、今度はワインで食べたいな!
お腹もいっぱいになり、その後はそれぞれ用事があったので、あっさり解散。私は髙島屋へ寄り、靴のバーゲンをやっていたので、サンダルを探し回る。ここでカナシイ現実が! 在宅で仕事をするようになって丸5年。会社勤めの時は毎日パンプスを履いていたのだが、今は1日のほとんどをスリッパで過ごしているので、どうやら私の足はどんどん楽ちん方向に拡大しつつあるようだ。もともと幅広の甲高なのに、ますます広がっているみたい。デザインだけで「おお、いいぞ!」と選んだサンダルがことごとく、キツイ! 結局選んだのは、3Eワイズのちょっぴりオバサン臭い(いえ、履くのはまさにオバサンそのものですが……)平べったいサンダル。ヒールも4センチくらいの中途半端な高さ。しかも、サイズは今まで23.5センチだったのに、24センチに。ショーック!!!
この時、同じようなタイプのサンダルで、デザインが違う3色の中から1足選ぶのに、散々迷った。迷った末にアイボリーのサンダルにしたのだが、あとの2足(黒とキャメル)にも未練たらたら。
なんでこんなにいろいろなデザインや色のサンダルが必要かと言えば、去年まで履いていたサンダルや靴が次々に壊れてしまったのだ(たぶん、肥大化した私の足がかなりのダメージを与えているはず!)。今、履けてるのは、かなり年季の入った黒いサンダルだけ。でも、1日のほとんどをスリッパで過ごしているんだから、靴を履いて外出する時間は、圧倒的に少ない。それなのに、いろいろなデザインや色を揃える必要があるのだろうか? でも、着る服や出かける場所によって、やっぱり靴も変えたいし……と、堂々巡り。
だけど、よくよく考えてみたら、そんなにたくさんの靴を買うお金など、ビンボーな私にはまるでないのでした。なんだ、あっさり解決したわ!
さくらんぼ
梅雨の晴れ間。やらなければならないことの一つ。更衣。今日やらずにいつやる? なのに、うだうだと過ごし、午後は気持ちよくお昼寝。夕方目覚めて自己嫌悪。このままだとなにもやらずに1日が過ぎて仕舞うとむやみに焦りまくり、車で図書館へ。
図書の返却(延長したのに結局読まなかった仕事関係の4冊)。車を入れたスーパーで買い物。部屋着用のハーフパンツ1000円。お買い得。書店で立ち読み。食料品を買い込む。ココは酒類が安いので、たっぷり買い込む。サクランボも。まじめに過ごしていたいくつかの夏を思い出す。図書館へせっせと通い、このスーパーで買い物をして帰る……そういう充実していた日々を思い出し、ようやく落ち着く。
帰り道。夏至の前後の長い日暮れ。7時を過ぎても空はスミレ色で綺麗。環状2号線が夕方のラッシュ時にもかかわらず空いていて、車はすいすい気持ちがよい。
帰宅して料理をしてビールとワインで酔っぱらう。
いろいろとごめんなさい。
金糸梅 (きんしばい)
昨日は大雨で今日は小雨が降ったり止んだり。おかげで洗濯物に大弱り。家干しはあまり好きではないので、結局乾燥機を使ってしまうのだけど、エコが叫ばれる昨今、ちょっと気が引ける。
家の小さな庭も、雨が降るごとに緑が濃くなっている(単に手入れをしていないので、伸び放題なだけだけど……)。鮮やかな黄色の金糸梅は、数週間前に岸根公園で撮影。もうそろそろ花が終わってしまう頃なので、あわてて掲載。
天候と関係あるのかないのか、なんとなく気が塞ぐ。本当は原因はわかっていて、やらなくてはいけないことをやっていないから、そういう自分に嫌気がさしているだけ。さっさとやってしまえばいいのに、その結果に自信がもてず、ぐずぐずしている。本当に梅雨前線のように湿っぽい。あー、いやだ、いやだ……!
小さな鐘
昨日撮った、近所のお寺の門前に咲いていたカンパニュラ(Campanula)。風鈴草とか釣鐘草とか、いろいろな名前を持っているみたい。Campanulaは、ラテン語で「小さな鐘」という意味らしいが、この小さな花が一斉に鳴り出したら、リストのla Campanellaのようかも。ちなみに、あのピアノ曲はリスト以外に弾きこなせる人はいないと言われたほどのテクニックが必要らしく、現在の譜面はそれを簡単にしたものだとか……アレで簡単? バイエルでピアノからあっけなく脱落した身にとっては、信じられない世界です。
昨日は午後から銀座で画集の打ち合わせ。図版の色校も進み、現在は文章のページの入稿準備中。昨日はかなり力を入れた随筆のページの入稿で、随筆そのものは過去に書かれたものを加筆修正して構成をしなおしたのだが、編集者としては、やはり構成に力が入りました。あと、4ページほど写真のページが入り、これもいろいろと大変だったページなので、すごく愛着がある。ということで、昨日は入稿データと見本刷りを提出したら、脱力。夕方帰宅してビールを飲んでお風呂に入ったら、猛烈な眠気に襲われ、なんと23時には眠ってしまった。
まだ年譜が残っているのだが、これはなんといっても1に校正、2にも3にも校正で、同じコーセイでも、構成とはまた違ったしんどさがある。もう一踏ん張り。でも、だんだんとフィニッシュに近づいていて、編集期間が長かっただけに、達成感と同時に一抹の寂しさがある。いつものことですが……。
地震
土曜日の宮城での地震には驚いた。父の実家が栗原市なのだ。当然、電話は繋がらない。ずっとテレビ中継を見ていたのだが、最初はそれほど被害がないと思っていたが、花山の山の崩落を見たときは、本当に驚いた。自然の力は大きすぎる。恐ろしいほど大きい。自然は限りなく豊かな恵みを与えてくれるけれど、それを奪う力も大きい。
幸い、父の実家は栗原市の中心部なので、ほとんど被害もなく、ライフラインも正常とのこと。父は横浜で暮らしている年月の方がずっと長いのだが、やはり生まれ育った地は特別なものなのだろう、ずっと市が発行している広報誌を購読している。その関係か、1週間ほど前に「ふるさと納税」のチラシが送られてきたのだが、この様子では、検討しないわけにはいかないだろう。
今回、親戚の安否を確かめるために、初めて被災地への「災害用伝言ダイヤル」を使ってみた。171にかけてそのあとはテープの声に従って、伝言を預けたり、聴いたりすればよい。災害時には役立つシステムだ。だが、110番や119番と比べると、認知度は低いようだ。もう少し、周知できるとよいのに。
やっちゃった……
日曜日の朝、車で外出しようとしたが、エンジンがかからない……やっちゃった! 金曜日のお昼間、プリンスぺぺに行った時に、駐車場(あそこはお昼間でもライトをつけないと暗い)から出たときにライトを消し忘れてバッテリーがあがった模様。ぎょえ〜! すぐに保険会社に電話してロードサービスに来て貰うことに。だいたい年に1回はやってしまうのよね。
実は免許をとってからずっとJAFに加盟していたのだけど、保険会社のロードサービスも同じような内容なので、会費節約のため、昨年、JAFを脱会してしまった。そのため、今回初めて保険会社に頼んだのだけど、1度無料サービスを利用すると、その後90日以内に再びサービスを利用する場合は有料になると、電話口で念を押された。あれ? そんな約款あったっけ?? よく覚えていなかったけど、いくら私でもこうしたことは年1回だけなので、90日以内にまたやっちゃったりしませんてっと、甘く考えていた。
とにかく、ロードサービスの方に来ていただいて無事、エンジンがかかったが、そのまま1時間以上はエンジンをかけたままにしなくてはならない。それなら久しぶりに新百合ヶ丘の「リリエンベルグ」のケーキでも買いに行こうということになった。
我が家からだと往復40キロ弱のドライブコースで、かこちゃんが新百合ヶ丘に住んでいたときはちょくちょくこの有名なドイツ菓子店に行っていたのだが、彼女が都内に引っ越してからはご無沙汰している。ちょうど桃のパイの季節だしと、ケーキにつられて出発した。
市が尾で246を越え、川崎市に入ると周囲の緑が濃くなり、久々に田んぼをみたりして、気持ちの良い日曜日の朝のドライブ。無事、リリエンベルグでケーキも買い(桃のパイはなかったが、桃のショートケーキが激美味でした。杏とバナナのタルトも美味しかった!)、家の近くまで戻ったついでに、近所のスーパーでお買い物。
ところが入店後、10分くらい経過した頃に、店内放送で愛するマーチくんのナンバーが呼び出されている。あわててサービスカウンターに行ってみると、なんと、駐車場のマーチくんのライトが点灯したままだとのこと。えっー??? 大あわてで駐車場に戻ったら、本当に点いていた。昼間からライトが……。なんで?
いったいいつ点けたのか、まったく思い出せなかったのだが、とにかくライトを消してエンジンをかけてみる。ぷるぷるると、懐かしいエンジン音が聞こえた。良かった! ロードサービスをお願いして2時間後に、また同じコトをやらかしては、あまりにも恥ずかしい。しかも、今度は有料だし。
朝からとっても疲れた日曜日でした。はふ〜。
疲れた〜!
オマーン戦、テレビで見ているだけなのに、思いっきり疲れました。PKあり(しかもコロコロ!)、一発レッド退場あり、気温は40度近く(TBSのアナが厳しい暑さというたびに、誰のせいでこんなに時間帯にキックオフになったんじゃ!と、イライラしていました)、アジア予選は過酷だな。というか、アジアって広すぎるのでは? オーストラリアまで入ってきたし、中東はあまりにも環境が違いすぎる。
それにしても、アリ・アルハブシ、敵ながらあっぱれ。さすがにプレミアの正GKでした。
サッカーの前にバレーボールも最後だけちらっと見たんだけど、勝った瞬間、監督がバッタリとうつぶせに倒れたのには驚いた……(ちょっと笑ってしまったけど、それも勝ったからこそね!)。
木製ベンチ
昼過ぎに六角橋の銀行に行く用事があり、なんとなくいつもとは別の路線を使ってみようと思い立ち、普段使わないバス停へ。ところがバス停の時刻表を見てびっくり! 昨年まで横浜駅西口行きの市営バスや東急バスの路線が数本通っていて、昼間でも10分待たずにどんどんバスが来ていたのに、今は路線が1本で、それも1時間に3本しかバスがこない。ちょうどバスが通過したばかりで20分も待つことになる。時間がないので、タクシーに乗った。そうそう、今月から後部座席もシートベルトになったんだと、初めてシートベルトを使う。
銀行の用事も済み、白楽駅から自由が丘に出る。この駅を使うのもちょうど1年ぶりくらい。東急沿線の駅はほとんどが改築・増築されているが、白楽駅は渋谷方面のホームの改札口が階段を上らずに使えるようになったくらいで、あまり変わっていない。
ホームの幅も広くてゆったりしているのだが、急行は停車しないので利用客も少なく、周囲の住宅の緑がけっこうあり、東横線の駅の中でも、のんびりとした好きな佇まいだ。ホームがカーブしているので、電車が入ってくる時の景色も面白い。
それに、渋谷方面のホームには今も木製のベンチがある。ちょっと前までは武蔵小杉や多摩川園の駅にもあったのに、今はどこもプラスチック製の一人がけの椅子になってしまった。白楽駅にも木製のベンチとブラスチック製の椅子が並んで置いてあるのだが、今日見たところ、木製ベンチは満員で、プラスチックの方は空いていた。やっぱり、みんな木製ベンチに愛着があるのだろうか。
自由が丘では久しぶりにヘアーギッシュでヘアーエステのフルコース。その後、夕方から銀座の版元で編集会議。帰りは新横浜駅に出て、来週の大阪出張のために、東海ツアーズで格安の「ぷらっとこだま」を予約と思ったら、営業は19時まで。5分過ぎていた。がっかり。
梅雨入り
関東地方は昨年より早く、2日に梅雨入り。台風も接近ということで、終日、雨。
在宅仕事ということで、打ち合わせや取材が入らない限り、雨の中を出かけずに済むので、雨は嫌いじゃない。雨音で周囲の音がかき消されて、仕事に集中できたりもする。
でも、今日はなんとなくエンジンがかからず、うだうだと過ごす。
午後、Amazonから頼んでおいた本が届く。よし、よし、雨の日はやっぱり、読書にかぎります。届いた本については、「本を旅する」で。
寒い!
紫蘭が花盛り……でも、今日は1日中雨で、寒かった。モーニングラジオで聴いたのだけど、ここのところ5週間連続で土曜日は雨なのだとか。明日は梅雨入り前の貴重な晴天になるらしいので、洗濯、頑張ろうっと。
そんな寒い1日だったが、今日は大阪のKさんと京都のSさんから相次いでお電話をいただく。Kさんとは初めてお話させていただいたのだが、主婦であり、ロシア語の翻訳家であり、ミニコミ誌の出版人でもあるマルチな方。そのKさんをご紹介してくださったのがSさんで、京都の荒れ果てた竹林を再生させるボランティアをライフワークとされている方。お電話でお話をするのは数年ぶりだったのだが、エネルギッシュで張りのあるお声を伺えて嬉しかった。
Kさんのエッセイの出版企画があり、そのうち合わせを兼ねて、来週、Kさんのご自宅に伺うことになる。久しぶりの関西出張、楽しみだ!
銭葵
この花も昨日の散歩の途中で見つけた。時々通る駐車場の脇にたくさん咲いていたのだが、今まで気づいたことがなかった。今年初めて植えたのかもしれないが、かなりたくさん群生していたし、その近辺はあまり手入れをしているようには見えなかった(失礼!)ので、たぶん、毎年見落としていたのだろう。
背丈が高く、いくつもの花が上下に咲いているので立葵にも似ているが、花や葉の形が違う。帰ってから調べてみたら、「銭葵」という花だった。
ヨーロッパ原産の花だが、江戸時代には日本に入っていたらしく、花の大きさが寛永通宝などの「一文銭」と同じくらいなので、「銭葵」と呼ばれるらしい。
個性的で綺麗な花なのに、「銭」という即物的な名前がちょっと似つかわしくない感じ。
やっておかなければいけないこと=更衣と美容院。髪はプリンちゃんできちゃない……なのに、仕事を口実に行こうとしていない。いや、ちょっとめんどうなだけ。ずぼらなだけなのだけど……。
ブラシの木

夕方、散歩に出かけて面白い花を見つけた。オーストラリア原産のブラシの木というらしい。花がまるでコップ洗いのブラシのようで、びっくり。
五月晴れの気持ちの良い1日だった。仕事部屋の窓を開けて風を感じながら、1日過ごす。こんな良い天気の日なのに、終日原稿読みに明け暮れる。
そろそろ画集のフィニッシュが見えてきたので、次のお仕事の準備。今回はエッセイ集となりそう。まったく未知の方の身辺雑記なのだが、交際範囲が多岐にわたっているので、自分の知らない世界が広がっていて面白い。
エッセイの中で、画家の石井一男氏を知る。ネットで作品を見ることが出来たのだが、心を揺さぶられるような絵だった。パソコンの画面上でこれだけ揺れるのだから、本物をみたらどうなるのだろう。ぜひとも、本物を見たい。
夜はキリンカップのパラグアイ戦。どうやら4年ぶりに代表の正ゴールキーパーが交代の模様。それにしても川口と楢崎、本当にこの二人で10年来てしまった。98年のフランス大会からこの年の近い二人のキーパーを見守ってきたので、感無量だ。
蝶々
雨が続いていたが、今日はようやく朝から晴れて、洗濯物に取りかかった。キルティングのベッドカバーもコットンレースの夏物に取り替える。庭の酔仙翁(すいせんのう)や紫露草も、今が見頃なので写真に撮っておこうと、携帯を持って庭に出たら、蝶々が飛んできた。ちょうど酔仙翁に止まったので激写! ちょっとぼけぼけですが。少し風があり、羽を広げてゆっくり飛ぶ蝶が気持ちよさそうだった。
酔仙翁は葉に白い綿毛があり、それが織物のフランネルを思わせるのか、フランネル草とも呼ばれている。葉だけ見ていると園芸種というより、雑草に近いイメージがあるのだが、花が咲くと鮮やかな紅色で、夏が近いことを感じさせてくれる。
いろいろと写真を撮ってあるのだが、毎日更新できず、季節はずれになりそう。写真だけでもアップしていけるといいのだけど。
昨日は数週間ぶりに仕事を一切しない、日曜日を過ごすことができた。キリンカップ、ツーロン、ナビスコと、サッカー中継が多くて嬉しい! が、ツーロンの生中継で時差ボケになりつつある。
画集関係の編集作業は山場を越したが、次の仕事の準備にとりかからなくてはならない。原稿読みと例のEXILE研究のためにDVDを見る日々。頭の切り替えが難しい。
ツーロン
U-23の選手たちが、真夜中に頑張っているので(いや、時差で、あちらではデイゲーム)、テレビをつけながら、画集の文献目録の校正。ものすごく複雑な直しが入っていて、集中しなくてはならないのに、なんでこの時期にこういう直しが入るのだと、いささかお怒りモード。
U-23は今夜のフランス戦でグラの吉田麻也(まや)が国際試合にデビューした。19歳の逸材を去年から注目していたので、頑張れまや! 今、本田が交代でピッチに。オランダに行ってしまって、最近見ることができない選手だったので、こちらも頑張れ!
さて、もう一踏ん張りです。明日は編集会議だ……。
写真はちょっと季節はずれになってしまったけど、5月上旬に撮影した小手毬。
玉手箱
土曜日の午後、久しぶりにお茶の社中が集まり、横浜駅シャルの「菜々」でお食事会。先生が96歳でお亡くなりになってからは、茶会も開かず、自然解散状態だったが、来年、久々に鎌倉でお茶会を開くことになる。正座……どうしよう? 我が家は5年前にリフォームして和室の居間をフローリングの洋室にし、父の寝室も畳の上でベッドを使うようになってからは、和室感覚がない。正座をする習慣がなくなってしまった。お茶のお稽古に励んでいた頃は、かなり長時間の正座でも平気ったのだが……。なにより、体重がふえているから〜。それが一番心配!
食事のあと、シェラトンホテルに移動して、積もる話に時間を忘れそうになるほど。みんなの顔を見ていると、しっかりと時の流れが刻まれている(自分の顔は自分では見られないことを良いことに……)。時は流れている。時間は元に戻らない。その時々を精いっぱい過ごしてきたつもりだったけれど、実は浦島太郎の玉手箱を開けた一瞬の間だったかもしれない。そんな不思議な感覚にとらわれた午後だった。
雨上ガル
朝から降っていた雨が上がったお昼過ぎ、陶芸の作品集の入稿で銀座の版元へ。印刷会社が京都の美術専門の会社なので、担当者が上京して入稿。今回はカラー図版だけの入稿だけど、23折り中19折りまで入稿し、ポジの数は184枚。昨年の6月に京都のアトリエで作品選びをしてから、約1年後の入稿となった。ふ〜!
あとは文字関連の原稿を仕上げていく。頑張ろう。『今井政之作品集』なんとか今夏刊行目指す!。
中国の地震の被害が尋常ではない。日本だったら災害の時に避難所となるはずの学校が多数倒壊して、多くの子どもたちが犠牲となっている。大勢の子どもたちが集い、地域の拠点となるはずの学校の建物が、こんなに脆いのは、どう考えてもおかしい。地震以上に、人災もあるのではないのか……あまりに悲惨な状況と、信じられないほどの犠牲者の数。
EXILE
町のあちこちで見かけるツツジも終わりを告げようとしているのに、この寒さは何? 台風が伊豆諸島近辺を通過中ということで、雨まで降っているし……。仕事部屋の石油ファンヒーターはもうとっくに片付けてしまったので、電気カーペットの電源を入れて、服も1枚よけいに着込んでいる。
昨日は午後から銀座の版元で、陶芸の本の入稿の打ち合わせをしたあと、元の職場の後輩Oさんに会う。彼女とは2週間前の同期会の時に会っているのだが、久しぶりに会った彼女のはつらつとした姿が印象的だったので、改めてじっくりと話を聞くことに。
何しろ、お互い初めて会ったのはン十年前。二十歳のピチピチギャル(←死語ですかね?)だったOさんのイメージは、一緒に海に行ったことがあったので、長い間、「青いビキニの似合うはつらつとした女の子」だった。でも今は、キャリアカウンセラーとしてキャリアを積み重ね、妻として母として、そして娘としても家庭を大切にしている素敵な大人の女性。
いわゆる普通のOLだったOさんが、現在の仕事であるキャリアカウンセラーになるまでの話も興味深かったし、その仕事を通して感じていること、考えていることが、とても新鮮だった。お互いのキャリアを通じて、一緒に何か面白いことができるといいねと語り合う。
で、手始めにEXILEですよ! 最近の私はクラシック以外の音楽はほとんどなにも知らないので、EXILEも名前を知っている程度。NHKの朝ドラ「瞳」は毎日見ているけれど、ヒロインがヒップホップダンサーということにも無理を感じているほどで……。でもOさんはEXILEからいろんなヒントを貰っているという。じゃあ、じっくりとEXILE研究ですね。まったく知らない世界が一つ開けて、ワクワクする。帰宅そうそうネットでDVD予約……しようとしたんだけど、Oさんお薦めの「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 ~ASIAN DREAM~」を探すのに一苦労。オバサンが異文化に挑戦するのは大変なのだ! どうやら現在は「 Live Tour 2007 - Exile Evolution」という3枚組のDVDに入っているらしいというところまで究明。これがわかるまでが一苦労でした。EXILE研究、前途多難?
Mother's Day
母が亡くなってから初めての母の日、白いカーネーションを手に余るほど買ってお墓に供えたのだけど、あまりに寂しい光景だったことが忘れられない。白いカーネーションはとても神聖なイメージがあり、美しかったのだけど、でも寂しかった。
それからは、母の日には赤やピンクのカーネーションを混ぜて、カラフルな花束をこしらえて飾っている。最近はオレンジや黄色、ピンクもいろいろなニュアンスのものがあるし、スプレーカーネーションもあるので、花の大きさもとりどりで、組み合わせを考えるのが楽しい。
午前中に近所の花屋さんで5種類のカーネーションを買ってきたのだが、母の日用の贈り物に、カーネーションに限らず、いろいろな花と組み合わせたアレンジメントや花束がたくさん並んでいて、いつもより華やかな店頭だった。
フラワーアレンジメントは習ったことがないのでうまくできないのだが、最近、気に入っているのはスパイラルブーケ。NHK教育テレビの「おしゃれ工房」でフラワーアーティストのローラン・ボーニッシュさんがスパイラルブーケを作っていたのをたまたま見て、見よう見まねで作ってみたら、これが面白かった。花を螺旋状に組んで、まぁるい花束にする。ボーニッシュさんのスパイラルブーケはとにかく素敵で、とてもあんなふうにできないけど、自己流にアレンジしてまとめられるので、楽しい。でも、ブーケの形が変なので、全体を撮さず、花のアップの写真でごまかしています。
大昔、生け花を習って池坊のお免状を取っているのだが、生け花とは相性が最悪だったみたいで……。当時はちゃんとまじめにお正花(しょうか)に取り組んだりしていたのだけど、できばえはさっぱり。床の間に生ける花より、部屋にちょっと飾る花を綺麗にまとめたいので、スパイラルブーケが気に入っている。あとは、小さなガラスの瓶に、庭の花を1輪さしたり。ガラス瓶も好きな物をため込んでいるのだが、花器としては、SBのテーブル胡椒の瓶がお気に入りです。














